お墓の基礎工事は、安定性や耐久性を確保するために不可欠な作業です。
基礎が安定していなければ、お墓の傾きや倒壊につながる恐れがあります。
お墓の基礎工事は、墓石の重さや地盤によって異なることをご存じでしょうか。
この記事では、お墓の基礎工事の種類について解説します。
▼お墓の基礎工事の種類
■砕石地業
砕石地業は、地盤が硬くてしっかりしていたり、墓石が小さくて地面への負荷が小さかったりする場合に行われる基礎工事です。
最初にお墓を建てる場所の地面を掘り、砕石と呼ばれる粒の粗い石を敷き詰めます。
石を敷き詰めることで墓石の重さを分散させ、地面への負担軽減が可能です。
■割栗地業
割栗地業の作業工程は、砕石地業と同じです。
ただし、作業途中に敷き詰める石は、砕石よりも大き目の割栗石と呼ばれるものを敷き詰めます。
砕石よりも大きい石を敷き詰めることで、お墓の基礎がより安定するため、地盤が柔らかい場合に行われる工事です。
■釘打ち地業
さらに地盤が柔らかい場合は、長い釘を打ち込んで地盤を強化します。
釘打ちを行った後に、割栗地業と同じ工程を行うことで地盤を硬めることが可能です。
▼まとめ
お墓の基礎工事には、砕石地業・割栗地業・釘打ち地業の3種類があります。
地盤の強度や墓石の重さによって使い分けられており、安定したお墓を建てるために重要な工事です。
しっかりと基礎を固めることで、お墓の傾きやズレが生じにくくなるでしょう。
神奈川県の『株式会社澤田石材センター』では、お墓の基礎工事から設置まで承っています。
耐久性に優れたお墓づくりを希望される方は、当社までご相談ください。