迎え火・送り火とは?

コラム

お盆には、ご先祖様の霊があの世からこの世に帰ってくると言われています。
お盆に、迎え火と送り火を焚いたことのある方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、迎え火と送り火について解説します。
▼迎え火・送り火とは
■迎え火
お盆にご先祖様が帰ってくる時の目印として、迎え火を焚きます。
迎え火を焚くことで、ご先祖様は家の場所が判断できるため、スムーズに帰って来られるでしょう。
迎え火はご先祖様が帰ってくる時に必要となるため、お盆の初日に焚くのが一般的です。
多くの場合は8月13日の夕方に焚きますが、地域によっては7月に行う場所もあります。
玄関先で、焙烙(ほうろく)におがらを乗せて燃やしましょう。
燃やし終わったら、必ず水をかけて火の始末をしておくことが大切です。
■送り火
送り火は、お盆に帰ってきたご先祖様の霊があの世に戻るのをお見送りするために焚きます。
お盆の最終日である8月16日または7月16日の夕方に、送り火を焚きましょう。
手順は迎え火と同じで、焙烙(ほうろく)におがらを乗せて燃やします。
集合住宅や住宅街などおがらを燃やすことが難しい場合は、電球式の盆提灯を灯して見送りましょう。
▼まとめ
迎え火と送り火は、お盆にご先祖様のお迎えとお見送りをするために焚きます。
生活様式の変化に合わせて、電球式の盆提灯を灯す場合もあるため、ご自身の環境に合った方法で行いましょう。
神奈川県の『株式会社澤田石材センター』では、墓クリーニングや墓リフォームなどのサービスを行っています。
ご先祖様への敬意や感謝を込めて、お墓をきれいにしたいとお考えの方は、いつでもご相談ください。

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